1323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

そこで重要になるのは、空き家除却修繕にとどめず、地域活性化観光資源に生かす取組であります。自治体の中では、子育て世帯高齢者を対象にリフォームした空き家を低家賃で貸し出したり、都市住民が地方に生活拠点を設ける二地域住居空き家活用するといった取組に注力しているところもあります。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

こうした観点から、恋路島の自然や周辺で行われているマリンアクティビティも重要な観光資源であり、関係者の意向を確認しつつ、相乗効果が発揮できるような方策を考えてまいります。 ○議長(牧下恭之君) 岩阪雅文議員。 ○(岩阪雅文君) 2回目ですけれども、恋路島はかつて私たちの子どもの頃は、百間港から連絡船が通う海水浴場であり、キャンプ場でもありました。水俣湾の埋立てが完成してから約30年がたちました。

荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文

万田坑施設世界文化遺産であり、世界基準観光資源でもございます。今回の保存修理工事につきましても、学識経験者らからなる荒尾市旧万田坑施設保存整備活用検討委員会で審議された保存改修方法による施工により、特殊で専門性が高く総合的な監理監督が必要な工事でございまして、文化財の価値を損なわない保存補強補修改修が重要なものでございます。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

水資源に対する取組について      │ 82│ │    │     │防災井戸に関する取組             │ 83│ │    │     │ 防災井戸設置及び設置に関する調査状況につい│   │ │    │     │ て                     │ 83│ │    │     │ 防災に関する庁内各部局の横断的な連携について│ 83│ │    │     │観光資源

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

本市においても、新型コロナウイルス感染症影響から地域経済を力強く復活させるため、観光資源を充実させることで、誰もが訪れてみたい魅力あるまちづくりを推進することが重要であり、そのためにも、宿泊税を初めとした法定外税導入等自主財源の確保は重要な課題であると認識をしております。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

田中政策局長答弁………………………………………………………………( 83)   荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 83)     防災に関する庁内各部局の横断的な連携について……………………( 83)   田中政策局長答弁………………………………………………………………( 84)   荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 84)   ・観光資源

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

具体的には、2、概要にお示ししておりますように、従来の地域おこし協力隊制度に加えまして、令和3年度に創設された「地域おこし協力隊インターン制度活用して、河内・芳野地区に1名ずつ、合計2名を2か月間配置いたしまして、(4)の活動内容にお示ししておりますような移住・定住促進策検討、提案、地域産品観光資源情報収集発信、PR、空き家調査活用策検討などの地域協力活動を行っていただくことを想定

水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)

このため、エコパーク水俣を初めとするスポーツ観光資源活用して、スポーツ大会誘致観光客の呼び込みなど、市外からの訪問者を増やすための取り組みを進めてまいります。  御質問スポーツコミッション負担金につきましては、スポーツコミッションみなまたがスポーツ大会合宿等誘致するための旅費やアドバイザー委託料などの経費に対する負担金です。  

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

観光振興につきましては、荒尾干潟万田坑という二つ世界基準観光資源を核に、本市の様々な観光資源を周遊できるように、観光アプリによるデジタルスタンプラリーを実施いたします。  令和4年度は、荒尾干潟ラムサール条約登録から10年目を迎えることから、記念講演イベントを開催するとともに、テーラー乗車をはじめとする体験プログラムなどにより、荒尾干潟にしかない魅力の発信を行ってまいります。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回経済委員会-12月09日-01号

沖縄県のように観光資源が非常に豊富なところでも、やはりそこを見据えてしっかり取り組んでいるんだなということを改めて感じましたし、そういう意味では熊本市も、やはり先んじてそういった取組を始めていただきたいなと思っていたんですが、今、住谷課長の方からも具体的にいろいろと、新しい観光スタイルをつくり上げていくとか、いろんな話が出ましたので、ぜひそれを那覇市みたいに回復観光戦略というような形で、今おっしゃられたようなことをしっかりまとめていただいて

水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

○(髙岡朱美君) 今の説明に対して、水俣市が生き残っていくための、水俣市の強みを生かしたビジョン、これを持っているということで、九州新幹線高速道路、海や里山、湯の児・湯の鶴・エコパークなど、観光資源をあげられました。  突っ込まざるを得ないのですが、こうした観光資源の中に、世界で唯一の水俣病の経験は入らないんでしょうか。広島県は、他県にはない独自の強みとして、厳島神社原爆ドームをあげています。

熊本市議会 2021-04-23 令和 3年第 1回(閉会中)経済委員会−04月23日-01号

4番目の域外需要の取り込みについてでございますが、先ほど申し上げました全国都市緑化くまもとフェア、そして水サミットの開催を見据えまして、熊本城及び水前寺エリア受入環境整備を進めるなど観光資源磨き上げを図るとともに、コロナ禍における物産等販路開拓に向けた支援等に取り組んでまいります。  5番目でございます。

水俣市議会 2021-03-11 令和 3年3月第1回定例会(第4号 3月11日)

また、最近はサイクルツーリズムという観光資源との活用も秘めており、今や自転車は単なる移動手段だけでなく、スポーツ観光・健康・環境など、様々な面での活用に注目がされています。  水俣市も、自転車まちづくり推進事業に取り組んでいますが、年々利用者減少自転車老朽化などで修繕経費なども増えています。

荒尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年第2回定例会(2日目) 本文

一昨年8月、荒尾干潟水鳥湿地センターは、本市の貴重な観光資源としてオープンいたしました。当初は、市内の小学生や近隣の市町村より見学者が訪れ、にぎわいもあったかと思いますが、昨年発生した新型コロナウイルスにより、いろいろなイベント等も中止となり、施設を訪れる人も減少の一途となっているように思います。1年のブランクを乗り越えて、人を呼び戻すのは容易なことではないと思います。  

水俣市議会 2021-03-10 令和 3年3月第1回定例会(第3号 3月10日)

観光庁誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業は、新型コロナウイルス感染症影響を考慮しつつ地域が一体となって新たな生活様式を取り入れた旅行スタイルに対応するため、地方自治体や観光地域づくり法人等観光イベントを、観光資源をより安全で集客力の高いものへと引き上げるために実施する事業観光庁が公募いたしまして、これらの実証事業を支援することを目的に昨年実施された事業であります。  

水俣市議会 2021-02-26 令和 3年3月第1回定例会(第1号 2月26日)

また、湯の鶴地区は、その良質な温泉湯出七滝などを観光資源として活用してきました。  令和3年度では、新たに、観光振興に特化した「地域おこし協力隊」を配置し、新しい風を吹き込み、湯の児・湯の鶴を中心とした事業者の更なる連携と、観光誘客の強化に取り組むこととします。  次に、広域交流拠点づくりとして、「道の駅みなまた」のリニューアル工事に着工することとします。